2014年12月05日
「地球1個分で暮らしていくために」古堅小学校・出張授業
「地球1個分で暮らしていくために」
古堅小学校にて5年生を対象に環境出張授業
が行われました。
この授業はWWF japan(広報)、富士通、
GNF研究員(伊波克典)が中心となって
進められ、タブレットを使っての授業に
子供たちは楽しみながら今、自分が生活して
いる環境について学び、意見を言い合いました。
私たちの生活は今、地球1個分の資源では足りず
次の世代の資源を使っている状態だそうです。
生活のデザインを変え、次の世代へ繋げましょう。
GFN研究員の伊波克典さん。
なんと、古堅小学校出身!
「是非、母校で環境の授業がやりたい!」
という思いがかないました。
Posted by FMよみたん at 20:25│Comments(0)
│取材・出張・特番